自転車本体以外に、いくらぐらいかかるんでしょうか?

A:自転車以外の装備のページを参照して計算してみて下さい。
だいたい最初は3万円くらいはかかると思います。

タイヤの太さはどのくらい変えられるのですか?

A:

  • ロードの場合
    ロードの基本的なタイヤ幅は23C(23mm)です。ツーリングを意識したモデルは25Cの場合もあります。
    タイヤの入手のしやすさは23Cがダントツですが、ツーリングの時は安心のために25Cを選ぶ人もいます。
  • シクロクロスの場合
    30Cぐらいのブロックタイヤ(ゴツゴツの)が基本的なタイヤ幅ですが、もとはロードなのでロードに近いスリックタイヤ(ツルツルの)も履けます。
    さすがに23Cは厳しいですが、25C以上なら履けるようです。←ホイールによるのでお店の人に確認してみましょう。シクロだけど23Cを履いている人もいます。
  • マウンテンバイクの場合
    基本的にブロックタイヤですが、もちろんスリックタイヤも履けます。
    1.0~2.0インチくらいのタイヤサイズが選べます。ちなみに1.0インチは25Cくらいです。

 

カンチブレーキとキャリパーブレーキ(とVブレーキ)って何が違うの?

カンチブレーキ

ツーリング志向の人はこれ向け。シクロクロスやランドナーはこのタイプのブレーキを使っているものが多いです。
利点:①キャリパーブレーキよりも太いタイヤに対応できる。
→林道やダートとか行きたい人はこっちのほうがいい。
→ダートに行きたい人は、最低28Cのタイヤが必要!32C以上は安定。
②泥詰まりに強い。
欠点:①(きちんと調整しないと)制動力が長持ちしない。また、制動力が弱い。
→でもツーリングなんてそんなに早く走らないから気にする範疇ではないかと。
②ブレーキシューの減りが早い。
→結構早いです。雨の日とかすぐ減ります
③ブレーキ作動にずれが生じやすいため、比較的頻繁に調整が必要になる。
→仕方ないと思っておこう。

キャリパーブレーキ

舗装路しか走らない人や、ロードレーサー向け。だいたいのロードレーサーはこのブレーキを使っています。
利点:①制動力が強い。
②ブレーキシューの減りが比較的遅い。→でも雨の日はそれなりに減ります。
③輪行のときかなり楽。→とは言ってもちょっとの差。
欠点:①太いタイヤが入らない。→一番太くて25C、ものによっては28Cも入る。舗装路のツーリングなら全然行けると思う。
②泥詰まりしやすい。→作成者はしたことないからわからない。
③急ブレーキ時にロックが生じやすい。→特に下りではロックが生じると危険。注意。

Vブレーキ

MTBやクロスバイクに多い。
利点:①カンチブレーキに比べて制動力ははるかに高い。
②メンテナンスがしやすい。
欠点:①ブレーキシューの消耗が早い(らしい。)
②強い制動力のため、急ブレーキ時にロックが生じやすい。

クロモリとかアルミとかカーボンとか何のことですか?

クロモリ・・・本当にツーリングしたい人ならこれ。クロムモリブデン鋼のこと。

【利点】:①振動吸収性が高い。→柔らかい乗り心地。疲れにくい。
②耐久性が高い。
【欠点】:①重い→輪行大変。クロムモリブデンとか。質量数幾つですか。
②重いので、スピードは劣る。

アルミ・・・一般的なロードなどはこれが用いられる。もっともポピュラーな素材。

【利点】:①クロモリに比べて軽い。
②比較的安価
③さびにくい
【欠点】:①

カーボン・・・レースでとにかく軽い車体で早く!と言う人はこれ。なんという軽さ。

【利点】:①とっても軽い。さすが質量数12。
【欠点】:①もろい。

ダボ穴は無いとツーリングできないのですか?

そんなことはありません。
ちなみにダボ穴とは、キャリアのねじを取り付けるための穴のことです。
キャリアにはサイドバックなどを取り付けられます。テント道具も積めます。
シクロクロスバイクやランドナー、クロスバイク、また一部の初心者ロードにはついていますが、本格的なロードバイクとなるとついていません。
ただし、ダボ穴がないものでもキャリアはつけることができます。(詳しくはショップの人に聞いてみましょう。)
ただ、ツーリング車の多くはまずダボ穴は付いているでしょう。
カーボンフレームにキャリアをつけるのは絶対にやめましょう。破損します。

キャリアがなくても、バックパック(リュックみたいなもの)を使えば夏合宿等の長期ツーリングには行けます。ただし、キャンプをする場合は大きなキャンプ道具をキャリアのある人に任せることになるので視線が痛い…かも。
ロードでも夏合宿ではそんなにダートとか荒れた道は行かないでしょう。
ただ、バックパックは比較的肩が凝り、特に夏は背中がムレます。

 

 

合宿でお金はいくらかかりますか?

A : 説明しよう!!前ラン後ランは置いといて、合宿だけの参加について説明する。

交通費

まず必要なのは交通費だね。現地集合現地解散なので各自様々な移動手段がとれる。
みんな前ラン、後ランをやるので一概にこの値段ってのはなくて
夏の北海道を例にすると、

  1. 飛行機の場合
    羽田~千歳で片道20000円程度。早めに予約しないと高くなる。
    自転車は輪行して預け荷物として乗せる。追加料金は基本的にない(スカイマークを除く)。
  2. フェリーの場合
    乗船日とルートにもよって大きく異なるが、片道5000円~15000円。
    自転車はそのまま車両甲板に載せると追加料金を取られるが、輪行して客室に持ち込めば無料。しかし、なんだかんだでフェリー乗り場への到着がギリギリになったりするので、乗船まで時間のかかる輪行はオススメしない。
    以下、料金を表にしてみた。すべて繁忙期*1の二等客室*2の料金。

    ルート 運賃/学割運賃 自転車料金(輪行すれば無料) 航行時間 詳細
    大洗苫小牧ルート 14500円/13050円(10%OFF) 1900円 18時間 商船三井フェリー
    新潟小樽ルート 9500円/7600円(20%OFF) 1800円(※輪行してもかかる) 18時間 新日本海フェリー
    八戸苫小牧ルート 4500円/3600円(20%OFF) 2000円 7時間 川崎近海汽船
    青森函館ルート 未定(2000円前後) 未定(1000円ちょい) 4時間 青函フェリー
  3. 電車の場合
    7月20日~9月10日は青春18きっぷの利用期間のため、多くの人が青春18きっぷを使っている。
    青春18きっぷとは、11500円で計5日、全国のJRの普通列車(有料特急以外の電車)が乗り放題になるお得な切符。
    詳細な説明や使い方のテクニックはこちらをどうぞ。
    現地まで全て電車で行ってしまうこともあるが、フェリーなど他の交通機関と組み合わせることも多い。

去年の場合、ほとんどの人がフェリーを使った。前ランで新潟まで行ったり、八戸まで行ったりして。
電車は主に北海道内での移動に使われていたよ。
フェリーでの朝焼けが感動するから個人的にはおススメ。
なんか旅って感じがするしね。
みんなの平均で往復2万円ちょいだと思う。
今年の合宿地が決まってないから今年はどれくらいかかるかわからないけど、
北海道より高くなることはないはず。
東北ならけっこう安く行ける気もする。

宿泊費

合宿中は基本的に野宿はしないで、ユースホステルとか安い宿に泊まることになる。
一泊3000~4000円くらいが4日間でまぁ15000円くらい。

食費・観光費

合宿中はわりと有名なものを見たり食べたりするから、個人差がけっこうあるけどだいたい一日3000円くらいはかかる。
それと夏は飲み物の消費量が半端じゃないので、飲料費とかも意外といたい。
そして合宿最終日の打ち上げで3000円くらい。
そんな感じでだいたい2万円。

とりあえずこの例で合計してみると5万5千円くらい。
でも、今年も北海道で合宿やるかわかんないし、かなり個人差があるのでなんとも言えません。
まぁ5万円くらいだなって思ってて。