シクロクロスバイク

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概要

シクロクロスバイクはロードバイクから発生した冬季トレーニング用のオフロードを含む障害物レースから発生したといわれている。外観はロードに似るが、シクロクロス競技の特性上、障害物を担いで突破したり、悪路を走行するためにカンチレバーブレーキや太いタイヤに対応し、泥詰まりを防ぐため各所の隙間は大きくとられている。乗車姿勢はロードバイクに比べ上半身の前傾が浅くなる。フレーム形状も衝撃吸収性を重視し、曲げ加工を随所に施したモデルが少なくない。シクロクロス車は広い意味でのロードバイクの一種として扱われる事が多く、またロードバイクに一定程度の悪路走破性を加えたような存在であることから、実際にツーリング車として使われることもある。このような意図を意識した車両には競技に不要なキャリア取付用ダボをフロントフォーク、シートステー上に配したりしている。

使い方

ロードレーサーのように舗装路を快適に走ることができ、太めのタイヤを履くことで、多少の未舗装路ならば問題なく突破できる。乗車姿勢も楽に取れるように設計されているものが多く、長時間乗車していても疲れが少ない。キャリア用のダボが取り付けられているモデルを選べば、たくさんの荷物を持っての長期ツーリングも可能である。カンチブレーキのため、泥除けを装備しやすい。カッコいい外観でツーリングもできる万能選手。ただしラインナップは少ない。
以下の人は、シクロクロスバイクが向いているかも知れない。
☆ドロップハンドルに憧れている人

☆スピードに乗って快適にツーリングしたい人

☆1日で長距離を走りたい人

☆日々の生活でもカッコよくシクロクロスに乗りたい人

☆シクロクロス競技や、日々のトレーニングをやりたい人

☆たまにはのんびりツーリングをしたい人

☆テントを積んでロングツーリングに行きたい人

価格

ピンキリだが、安いものならば9万前後から買える。高額のものは、競技用に特化しており、キャリアやボトルをつけられないものも多いのでむしろ避けるべきである。ダボの確認をお忘れなく!

参考

(参考であって絶対にこれがいいというわけではありません。載せたいメーカーがあればご自由にどうぞ。)

ANCHOR:クロモリイイネ!

  • UC9 ¥99,800

Bianchi:イタ車。でも結構安い。チェレステ!

  • LUPO ¥94,500

GIOS:真っ青な自転車はだいたいGIOSでしょう。

  • PURE DROP ¥94,290

MASI:しぶいデザインからかっこいいデザインまで揃っています。

  • SPECIALE CX ¥126,000

OPUS:2011は安いモデルもあったんだけどな…。

  • Sentiero \149,000