夏合宿2016 北陸日本海沿岸コース

今年の合宿開催地は北陸・中央高地ということで各コースとも山登りを避けては通れないようですが、このコースは山登りをできる限り削ることにチャレンジし、観光する時間にも配慮をしたコースです。

コース・日程

※日付横のリンク先は予定コースのルートラボであり、実際に走ったコースとは異なります。

0日目 9/5(月)

『余呉ふじとぴあ』に集合です。最寄駅はJR北陸本線余呉駅ですが、希望があれば米原駅にお昼過ぎに集合して30km程度観光しながら走ろうと考えています。

  • 長浜鉄道スクエア
  • 賤ヶ岳 標高421m 高いところから琵琶湖を見下ろせますが、自転車では登れないので登るとしたら歩いて登ります。

宿泊先:『余呉ふじとぴあ』

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この日は夕方雨ということもあり、宿泊先に集合しました。

1日目 9/6(火) 余呉〜三方五湖(98km,840mUP)

残念ながら(?)この日は登りです。いきなりかよ!って思うかもしれませんが、この日が一番登ります。奥琵琶湖パークウェイは走りやすく景色も期待できそうです。

  • 道の駅「塩津あじかまの里」
  • 道の駅「マキノ追坂峠」
  • 道の駅「若狭熊川宿」

宿泊先:『漁場の宿 はっとり』

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天候に恵まれた日でした。奥琵琶湖は山がちな地形であるため、地元の霞ヶ浦とは全く違った景色を楽しむことができました。奥琵琶湖パークウェイは予定していた方向と反対向きの一方通行であったため、国道303号線を用いて迂回しました。トンネルは広い歩道があり危険なく走れました。高島から若狭湾へ抜ける水坂峠は、途中から旧道に入るため、他の交通がほとんどなく、斜度もほどほどであったため快適に登ることができました。(90.5km,830mUP)

2日目 9/7(水) 三方五湖〜越前厨(97km,650mUP)

650mUPとでていますが、標高グラフを見る限りどこでこんなに登るのか不明です。三方五湖を一周して、気比の松原によります。敦賀湾沿いの道は気持ちよく走れると思います。

宿泊先:『旅館 大西』

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前日パンクが多発していたため、三方五湖一周はカットしました。美浜から敦賀へ抜ける関峠は案外あっさり超えられました。敦賀は港町ということで、海鮮丼を食べ敦賀湾沿いに北上。国道8号線はトラックが多く怖い思いをしましたが、越前・河野しおかぜラインに入ってからは景色を楽しみながら走ることができました。海岸沿いではありますが、アップダウンの多い道でした。この日の宿泊先は最寄りのコンビニまで5km程度離れており、予想外に距離が伸びました。(73.6km,680mUP)

3日目 9/8(木) 越前厨〜芦原温泉(75km,370mUP)

この日は登りでスタートします。乗り疲れてくる頃だと思うので短めで福井市内の観光が中心になります。

  • 西山公園
  • 道の駅「一乗谷朝倉水の駅」
  • 道の駅「さかい」

宿泊先:『北陸 あわら温泉 ゆ楽 四季の花咲く宿』

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朝の峠越えでいきなりどしゃ降りに遭ったので、道の駅「パークイン丹生ヶ岡」で雨宿りしつつ昼食をとりました。靴が浸水し寒かったこともあり遠回りになる西山公園、道の駅「一乗谷朝倉水の駅」はなしにしました。(68.6km,460mUP)

4日目 9/9(金) 芦原温泉〜金沢(75km,520mUP)

途中で獅子吼高原に登ります。自転車で登るには10%級の坂を登らなければいけないので、自転車乗りとして背徳的ですがゴンドラで登ります。この日のゴールの兼六園が18時までなので16時ごろまでに着きたいと思っています。

  • 道の駅「こまつ木場潟」
  • 道の駅「しらやまさん」

宿泊先:『カオサン金沢ファミリーホステル』

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国道8号線を北上していると、軽車両進入禁止の標識も無くいきなり高速道路のような道になってしまい、危険な目に遭いました。すぐ国道305号線へ避難。獅子吼高原へは予定通りゴンドラで上がりました。曇り空でしたが、日本海まで見渡すことができました。獅子吼高原から下るなり雨が降ってきましたが、逃げ込むように入ったお店のお昼ご飯がとてもおいしかったです。すぐに雨はやみ追い風が吹いたため、金沢には早めに到着しました。宿泊先に荷物を置いた後、夕暮れの兼六園を拝むことができました。(79.8km,430mUP)

5日目 9/10(土) 金沢〜和倉温泉(78km,240mUP)

最終集合場所の候補に挙がっていた和倉温泉まで行きます。不動滝は修行に使われていたようですので、打たれたい方は是非!

  • 宇宙科学博物館コスモアイル羽咋
  • 道の駅「能登食祭市場」

宿泊先:『おくだや』

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宿から近くの道の駅「内灘サンセットパーク」が10時からであったため遅めに出発。終始向かい風を感じた日でした。コスモアイル羽咋では、宇宙探査の歴史について学びました。不動滝へは想定外の登りで斜度もきつく感じましたが、色づき始めた木々に囲まれた滝の音や、森林独特の冷気により、安らぎを感じることができました。宿泊地の和倉温泉はホテルが立ち並び温泉街の雰囲気にあふれていました。(83.8km,460mUP)

6日目 9/11(日) 和倉温泉〜ひみ井戸温泉(75km,790mUP)

能登島を結ぶ二つの橋「能登島大橋」と「ツインブリッジのと」を通ります。時間があれば能登島水族館でしょうか

  • 道の駅「なかじまロマン峠」

宿泊先:『氷見温泉郷 食彩味ん宿 灘浦荘』

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能登島はアップダウンが多く、疲労のたまった足には堪える道でした。和倉温泉から日本海へ抜ける県道289号の峠は、上から午前中通った能登島大橋も見え、登りがいのある峠でした。特に観光することもなく、早々に宿に着きました。(83.7km,880mUP)

7日目 9/12(月) ひみ井戸温泉〜宇奈月温泉(89km,360mUP)

富山湾沿いを進み、最後に宇奈月まで坂を登って終わりです。新湊大橋は車道とその下を通る歩道の二層構造になっています。自転車は歩道を通るようです。

  • 海王バードパーク・海王丸パーク
  • 道の駅「ウェーブパークなめりかわ」

宿泊先:『ホテル黒部』

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この日の夕方から雨の予報が出ていたため、観光は手短に済ませ早めの到着を目指しました。新湊大橋へ上がる道は自動車専用の標識があり、話が違うじゃないかと焦りましたが、橋桁の近くにエレベータがあり、そこから二層構造の下層である歩道へ上がることができました。昼食は、ご当地ラーメン「富山ブラック」を頂きました。真っ黒なスープと対照的にあっさり味であったことが印象的です。宿泊先に着くなり雨が降ってきたので、急いだ甲斐がありました。(95.6km,480mUP)

参加者

Y.Kubota(企画者)、HamagamicocottoKimura Shunsuke