春合宿ー山口縦断コース

角島に行きたい!!

どうせなら山口を縦断しておこう、秋吉台も錦帯橋もあるしね。

 

実際に走った後にルートを確認したら、縦断ではなく横断寄りでした。

タイトル詐欺ですね横断か縦断かよりも、かけがえのない思い出の方が大切ということでしょう。

そろそろ報告を書かないとまずいと思って筆を執った次第です。

まぁ、とったのはパソコンのキーボードなんですけどね!ガハハ!

 

日程

3/5(土)~3/9(木)

 

参加者

torazi,jackit,たいちゃん

 

ルート

1日目

66.4km 614up ルートラボ

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この日は、本コース最大の目的である角島大橋へ行ってきました。やっぱり橋はいいですね、ロマンがあります。コース概要を見て、角島が目的地だと思っている方もいるかもしれませんが、真の目的地は角島大橋です。去年の夏、どこかにいい橋がないかなぁと思って調べていたところ、山口に素晴らしい橋があると知ってから約半年、遂に来る事ができました。コバルトブルーの海の上を島へと向かってのびる橋、素晴らしい。まさにレインボーロード。余談ですが、僕は橋が大好きです。ここまで角島大橋の話しかしていませんが、本州最西端の毘沙ノ鼻へ行ったり、瓦そばやsushiを食べたりしました。

角島大橋

 

2日目

63.4km 721up ルートラボ

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この日の目的は秋吉台でした。午前中は曇っていたこともあり、特に語ることはありません。お昼に仙崎で食べた海鮮丼は、値段もお手頃な上にとても美味でした。ところで、長門市仙崎は、金子みすゞの出生の地だそうで記念館がありましたが、早く秋吉台に行きたい僕たちは華麗にスルー。今度時間があるときにじっくり巡りたいですね。そんなこんなで、午後3時頃には秋吉台カルストロードへ到着。日頃の僕の人徳からか、快晴でした。登りもあまりきつくなく、とても走りやすかったです。山焼きによって岩肌がむき出しになっているのは壮観でした。緑豊かな夏に来たかった。その後は秋芳洞を観光して宿へ。因みに、この後夕食のために一度山を下りてまた登りました、この合宿で一番きつかったです。

 

秋吉台カルストロード

 

3日目

85.2km 745up ルートラボ

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雨の日って外に出るべきじゃないと思うんですよね。雨が降ったら部屋に引きこもる。これが本来の正しい生き方ではないでしょうか。しかし僕たちは自転車部、そんな弱音を吐いていたら次の宿につかないので、この日もペダルを回すのでした。途中雨が雪に変わり、荷卸峠という仰々しい名前の峠を乗り越えて、徳山駅に無事到着し、西岩国駅まで輪行しました。因みにこの西岩国駅、駅舎が国の有形登録文化財に登録されているそうで、とても綺麗でした。やはり僕の人徳のおかげか、この日も岩国に着く頃には快晴でした。岩国観光の詳細は翌日のパートに書こうと思います。

西岩国駅

 

4日目

52.6km 141up ルートラボ(1) ルートラボ(2)

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フェリーを一本遅らし、お昼過ぎまで岩国を観光しました。日本三大名橋である錦帯橋や岩国シロヘビの館へ行きました。最新の技術で作られた橋もいいですけど、歴史を感じることのできる橋もいいですね。横から撮っても美しいし実際に歩いても美しい、橋とはなんて優れた建造物なでしょうか。シロヘビと聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。僕は「クレヨンしんちゃんブリブリ王国の秘宝」です。劇中に出て来る悪の組織がホワイトスネーク団でしたよね。シロヘビの実物を初めて見たのですが、神秘的という言葉がぴったりですね。岩国には、100種類以上のソフトクリームを販売しているお店があるのですが、残念ながらこの日はお休みでした。さすがの僕の人徳でも休みのお店を開かせることはできないということですね。お昼に岩国名物、岩国寿司をいただいて、柳井港へ向かいました。フェリーで三津浜港まで輪行し、その日の宿泊地である伊予へGO!

錦帯橋

 

5日目

72.2km 930up ルートラボ

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海沿いってなんであんなに風が強いんですか。しかもだいたい向かい風だし。向かい風半端ないって!ペダル回してるのに全然進まへんもん!そんなんできひんやん普通!という感じの1日でした。そしてトンネルも多かったです。トンネルを抜けると雪国であった、、、ということもなく、また次のトンネルが現れるのでした。え?最終日疲れて手抜きしてるんじゃないかって?そんなわけないじゃないですか。ガハハ!

 

これだけだと、向かい風とトンネルしか伝わらないので真面目な話。この日は快晴だったのですが、とても風が強かったです。それに加えて、900upの日程が合宿最終日の疲れ果てた僕たちへと襲いかかりました。へとへとになった僕たちが休憩していると目に入ったのは宿へと向かう一本の坂道。絶望感に打ちひしがれながらも、最後の力を振り絞り坂を登り切ると、ちょうど太陽が海へと沈んでいくところで夕日がとても綺麗でした。

佐田岬

 

まとめ

僕たちの班は全員の自転車がクロモリ製という珍しい班でした。今の部の流れからすると、もうクロモリが3台も集まることはなさそうなので、これが最後の機会かもしれないですね。やはりクロモリというのは重いわけで、登りが辛いんですよ。じゃあなぜクロモリなんて使ってるのかというと、これは完全に僕の主観なんですけども、とにかくかっこいいからです。速さや軽さを犠牲にしても、有り余る魅力があるんですよ、クロモリには。速く進めないならゆっくり行けばいいじゃないかと。そもそもいいエンジンを積めば速さはカバーできますしね。

今回、僕は初めて合宿のコースを計画したのですが、最後まで付いてきてくださった班員の方々には感謝しかないです。

ではまた。