筑波山三昧ラン

みんな大好き筑波山!

~筑波大生たるもの筑波山を登れ~

 

筑波山をたっぷり満喫するラン。獲得標高がなんか変?

問題ない、登って下れば実質平坦だ

日時 7月16日(予備日17日)

時間 午前6時30分出発予定

   午後18時頃解散予定

ルート 117.6km / 2762m up(ルートラボ)

参加者 みのーつ(担当), tano, tome, tez

 

報告

当日は30℃を超える猛暑であった…

メンバーは精鋭ぞろい,担当者は最弱なのでこの日のために秘密兵器を準備していた.

”MTBギアを使った禁断のギア比1未満”

 

1. フルーツライン

2014年の台風以来通行が制限されているが工事も進んでいるらしく「今年こそは…」と思ったものの,あえなく撃沈.トンネルを通ってショートカット

 

2. 県道150号 (獲得標高250mくらい)

いよいよ山岳地帯に突入.しかしこの県道は筑波山の北部の低地を通っているため,実質平坦.道が狭いうえに路面の状態も良くないのであんまり楽しくはない.

 

3. つくば高原キャンプ場 (獲得標高370m)

約4㎞で370mも登るなかなかのコース.ストラバだと2級山岳になっているのでかなりしんどい.序盤の2㎞程度までは勾配もそこまできつくはないので「意外とゆるふわだなー」なんて軽口を叩いていた…

ところが後半から勾配が豹変! これでもかという登りが延々と続く…ここでメンバーの大半は戦意をかなり削がれてしまった

そしてこの峠の下りにてみのーつのリアチューブがバースト!フレームにちぎれたチューブが巻き込まれてリアタイヤがロックしてしまった.落車しなくてよかった…

”早速戦意を喪失するtome”

”「CO2ボンベならまかせろ!」と言ったもののうまく使えない人たち”

4. ミカン園 (獲得標高290m)

時折練習でも使うミカン園の登り.ここは幾度となく走っているので「いつもの道かー」くらいの軽い登り.いや全然軽くなかったけど

 

~ここでお昼休憩~

北条まで下りてお昼休憩.あまりの暑さに「下界ってこんなに暑かったの…」とこぼす面々

”疲労で頭がおかしくなっているみのーつとTez”

 

5. 不動峠 (獲得標高265m)

茨城ヒルクライムの聖地と言える不動峠.わが部でも登坂力のベンチマークとされる馴染みの峠であり,ここ15分以内に登れれば「結構乗れるヤツだ」と評価される.今回は疲労困憊なのでとばす元気も気力もなかったのは言うまでもない.

 

6. 裏不動峠 (獲得標高230m)

不動峠を登頂した我々は裏不動峠を下って裏不動峠を登った.何を言ってるのかよくわからないしあまり記憶も定かではないが,裏不動峠を往復したことだけは覚えている…!

”左端に移る斜度なんて見えない…見たくない…”

 

7.表筑波スカイライン

筑波山で最も有名な峠を登る.登ったり下ったりしているのでそこまでハードではないが,ゆえにあまり面白くもない道でもある.ここまでくるとメンバーはみな感情を失い,ただ獲得標高を積み立てる機械となり果てていた…

”山頂のつつじが丘でアイスを食べる面々.顔から生気は微塵も感じられない”

”標高600mまでママチャリで登る猛者.後で知ったことだが筑波大生だったらしい”

 

8. 十三塚峠 (獲得標高380m)

本日のメインディッシュである.目玉は何と言ってもその勾配.平均斜度13%といわれるとあまりインパクトはないが,凶悪なのは最大斜度である.なんと最大25%,峠の入り口には「自動車通行注意」と警告されている.これをこのランの最後の登りに設定した担当者は言うまでもなく厳しい批難を浴びせられた.誰だこんな無茶苦茶なルート引いたやつ!

”我々以外にも苦行を行うマゾが!”

”満身創痍のTez.しかし斜度25%区間を風のように走り去っていったので案外元気だったのではないか?”

総括

最終的には2811mも登り,ヘロヘロになっておうちに帰りました.こんなアホな企画にお付き合いいただいたマゾの皆さん,本当にありがとうございました.

次回は獲得標高3000m超のコースを画策中だったりしなかったり…