~箱根 富士五湖 富士山ラン2017~

ちょっと遅くなりましたが、報告を記しました!(2017.12.14)

【報告】

1日目

・始発でつくば駅を出発し、通勤ラッシュに揉まれながら小田原駅へ。輪行解除し、箱根ヒルクライムを早速スタート!スタート時にはあまり天気に恵まれず、国道1号最高地点も霧の中でしたが、芦ノ湖で天気が回復!湖畔ランを楽しみました。

・一昨年は火山活動のために行きことができなかった大涌谷へ!なかなかよそでは見られないモクモクの景色を眺められました。標高0mに近いところから6時間で1100mに上がったということできつかったですが…見ごたえは抜群!黒たまごで美味しいタンパク質補給!

 

・仙石原を抜けて1日目最大のポイント、長尾峠!個人的には、なぜ箱根、芦ノ湖、大涌谷ばかりが取り上げられて長尾峠がマイナーなのか腑に落ちないところです。少なくとも自転車乗りなら絶対に来るべきですね…それはさておき、写真を見て下さい。長尾峠頂上は勿論、登っている間もずっと、正面に大涌谷を臨み、芦ノ湖から仙石原まで総覧できるのです。登っていることを意識させない峠。まるで自らが永久機関と化したような、そんな錯覚に陥ります。

 

・夜は中華料理屋「福源」へ。美味しいし、量も多いし、大満足。

2日目

・1日目に獲得標高1600m以上を登った参加者たちは2日目朝にして疲労が顔に出ていましたが、2日目は朝から籠坂峠!でもこの峠さえ乗り越えれば、残りは(相対的に)平坦&下り、ということで、籠坂峠を必死に登って山梨県山中湖へ!

・絵に描いた湖と富士山とはまさにこのことで、これ以上の晴れはないだろうというコンディションの下、湖畔を快走しました。逆さ富士も見られて企画者は満足です。いつまでも漕ぎ続けたい気持ちでいました。

  

・昼は吉田のうどん「ふじ山食堂。」。これで600円??吉田のうどんはコシが強く、食べごたえがあってていいですね。

・富士五湖を巡りながら、鳴沢氷穴へ!普段は体験しない世界に一歩踏み入れてきました。11月は季節外れだったようですが、雪解けの春に行くと、より氷が大きくなるらしいですよ。

・山中湖や河口湖とは変わり、西湖、精進湖、本栖湖は大自然の中の湖。特に本栖湖では、西に傾く太陽が富士山をしっかり照らし、本栖湖の藍色と合わさって美しい風景を見せてくれました。晩秋の紅葉もgood!

・本栖湖からトンネルを抜けると富士川流域に入ります。下部みちと呼ばれる国道300号線は紅葉の全盛期。車もほとんどおらず、思い思いのペースで下り、下部温泉に到着しました。2日間ガッツリ走った後の温泉は格別ですね。自転車に乗れば全ての料理が美味しく、どんな布団でもぐっすりと眠れます。いいことしかありません。

 

3日目

・なんだかんだ疲労がたまり、また曇天のため、当初の予定を変更し、ヒルクライムを減らしたコースへ。朝もゆっくり出発しました。

・お昼はほうとう(「ほうとう小作」)!山梨県には美味しい麺類がたくさんあっていいですね。心も体も温まります。個人的にはかぼちゃのホクホクが良かったなあ~また食べたい!

・そして最後の見どころ、日本有数の渓谷美を誇るという御岳昇仙峡へ!こちらもちょっと時期遅れでしたが、でも十分に見ごたえがありました。平日だったため、夏と秋の土日休日は車両が通行できない道も気持ちよくヒルクライムでき、自然と一体化したような感覚を得られました。こちらも最盛期(11月上旬ごろだそう)にまた行きたいですね。唯一悔しいことは、企画者も含めてみんな漕ぐことを楽しみすぎてしまい、撮影した写真がかなり少ないことです…今度はちゃんと忘れずに撮りたい…(笑)

でも、参加者のymg君が良い動画を一本撮ってくれました。自転車に乗っているつもりでご覧ください!

というわけで、無事に走って帰ってくることができました。

また来年も、箱根と富士五湖に行きたいなぁ…!そう思う企画者も、これからは就活に向けて踏ん張りどころですね…

 

参加してくれたみんな、ありがとう!

報告を読んで下さった方、ありがとうございました!


【計画】

11月下旬、筑波大生にのみ与えられる平日の3連休。

この絶好のチャンスを逃すわけにはいかない。

今年の舞台は…箱根 富士五湖 富士山地域!!

紅葉・高原・峠・草原・湖水・火山・洞窟、そしてグルメ・スイーツ・温泉…

果てしなく広がる絶景…澄み渡る空気…爽やかなそよ風…

さあ!自転車で!秋の道を駆け抜けよう!

★概要

・実施期間:2017年11月28日(火)- 11月30日(木) 二泊三日

・コース:小田原→御殿場→下部温泉→甲府

集合:11/28(火)5:10 輪行準備完了状態で つくば駅 

・解散:11/30(木)20時~22時頃 つくば駅

・費用:3万円未満

★ルート・ポイント

1日目…小田原~御殿場

〈スタート〉小田原駅

・箱根湯本、宮ノ下、小涌谷…紅葉を味わいながらのヒルクライムです。箱根駅伝5区

 湯本からの景色は一級品(2016)

 箱根駅伝往路ゴールの様子(2015)

・元箱根、芦ノ湖畔…晴れれば絶景。湖畔をゆっくるポタリング。

大涌谷…2015年は規制で行けませんでした…火山地形を眺め、黒たまごを食べてみたいですね。(規制情報…現在は大丈夫なようです)

仙石原高原…秋はススキの大草原が広がります。

長尾峠…峠は可愛い小さなトンネル。静岡県へ。峠からは眼下に芦ノ湖。トンネルをくぐれば目の前に富士山!

 長尾峠の道は静かな紅葉の道です。

〈宿泊〉旅館姫路 (素泊¥4,320 税込)

2日目…御殿場~下部温泉

・富士パノラマライン・籠坂峠・山中湖…富士山に向かって進みます。峠から見下ろす山中湖の景色は良いですよ~!山中湖は富士五湖の一つです。

2017/11/8の読売新聞に、東京オリンピックのロードレースのコース(「富士山コース」)が掲載されていましたね。今回はその一部を通ります!籠坂峠と山中湖!!!

 籠坂峠に挑む現在の主将とOB会担当(2015)

 山中湖湖畔の筑波大学の研修センター近く(2015)

忍野八海…15’の時はNewYorkStick 忍野工場直営店でケーキを食べましたね。懐かしい。忍野八海という地名は、湧水の湧く美しい池がいくつかあることからこの地名が付いたそうです。今回はきちんと池のほうも見に行きたいなぁ~!

・富士吉田…有名な吉田のうどんの街。お昼はここで!15’の時も絶品でした。

 コシが強く、食べ応えがありました(2015)

・湖北ビューライン(河口湖、西湖、精進湖、本栖湖)…富士五湖の向こうに青木ヶ原樹海や富士山を臨みます。千円札の富士山は本栖湖からの風景だそうです。サイクリングのサイトはこちら。青木ヶ原樹海と併せ、湖水と森林を存分に味わえるはず。

・青木ヶ原で洞窟探検!…鳴沢氷穴富岳風穴

〈宿泊〉湯本ホテル(2食付 ¥8,790 税込)散歩もよし。優勝もよし。【下部温泉街の中心にあります】

(予約時の女将さんの言葉「この時期は温泉街の紅葉が最高。日光のいろは坂みたいな感じ。期待して来なさい。」)

3日目…下部温泉~甲府(実際に走ったルートに書き変えています)

・藤田峠…今度は西から富士山を臨みます。反対側の眼下には富士川を眺めます。このコースの北半分を通ります。

「藤田峠 山梨」の画像検索結果 写真はこのサイトから。

・釜無川…信玄堤なども見てみましょう。甲府盆地を縦断!

・お昼は、山梨名物ほうとうを食べたいですね。

御岳昇仙峡…日本有数の渓谷紅葉スポット。自転車でのイメージ動画はこちら。平日なので混雑は避けられるでしょう。

「御岳昇仙峡」の画像検索結果 写真はこのサイトから。

〈ゴール〉甲府駅

★参加者

・3年生…Yamaga, Ishi, Hurukawa, Koto

・2年生…Sugawara, Imai, Yokota, KImura

・1年生…Obata, Uchida, Huruya

★費用詳細

合計¥30,000(必要費用¥25,000)

・宿泊費:¥13,110(素泊¥4,320+二食付¥8,790)

・食事費:¥5,000(平均¥1,000/1食で計算…1日目昼夜+2日目朝昼+3日目昼)

・交通費:¥6,100 (つくば→秋葉原→小田原が¥2,680+甲府→南流山→つくばが¥3,420)※学割やTX割引券を使えば割引されます

・見学料、スイーツ代、お土産代、予備 :¥5,000~6,000

★備考

・雨天決行です。雨天時はヒルクライム・ダウンヒルをできるだけ減らし、ショートカットします。場合によっては輪行します。

・2016年「箱根駅伝と相模湾ラン2016」

・2015年「箱根駅伝と富士山ラン2015」

 

 

(人文学類3年 古藤直輝)